ドメーヌ・リカルデル・ド・ロートレック
「歴史」
ラングドック地方のミネルボワとクラープの間にあるオードという地域で代々 家族経営をしているドメーヌ・ド・リカルデル・ロートレック。
1999年に現在 のオーナーであるリオネル・ブティエがビオロジック栽培に切り替えました。
「土地」
温暖で乾燥している地中海性気候のお陰でブドウの病害がないため、無農薬 でも健康なブドウを栽培でき、粘土石灰質の土壌がブドウをしっかり成熟させ、 生き生きとした味わいのワインを作っています。
ワインコンクールでも数々のメダルと取っている注目のドメーヌです。